2004-12-11
今年のXmasシークレットライブは横浜赤レンガ!
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫特設ステージでシークレットクリスマスライブを行いました。サンタを意識した裾が広がった赤いドレスで登場。事前告知が無いにも関わらず、通りがかった人らも加わった事で約5000人が集まった。『walking proud』と浜崎が出演するCMサントリー「フレシネ」でおなじみの『white christmas』2曲を歌った。ライブの様子は25日、日本テレビ系クリスマス特番『HAPPY Xmas SHOW!』で放送。
♪walking proud
♪White Christams
2004-11-30
騒動の謝罪、今後音楽賞からは身を引く。
浜崎はエイベックス経営方針転換と騒動について自身の発言で迷惑をかけてしまった事や、カウントダウンライブに集中したいという意向もあり、同年よりレコード大賞などの"音楽賞"は前もって辞退させてもらうとするコメント発表。しかしレコード大賞側は、審査の結果落選としている。自身の発言でさまざまな方面で多大な迷惑をかけてしまった。皮肉にも騒動で注目を浴びてしまった曲もあるなかで、音楽賞を頂いた際"皆さんに支持されて得ることが出来た賞"とは言えない、等を理由としている。
2004-10-04
浜崎あゆみ、今年もベストジーニスト受賞!
「ベストジーニスト2004」の受賞者発表が4日、都内で行われ、「一般選出部門」で歌手の浜崎あゆみが選ばれ、4度目の受賞となった。殿堂入りまであと一回という事もあり注目されている。
2004-08-02
エイベックス経営方針転換と松浦さん辞任騒動
2004年7月30日、当時エイベックス専務であった松浦勝人は、依田巽会長(当時)と経営方針で意見が対立。別会社を設立することを表明した。"浜崎あゆみ"の生み親でもあるエイベックスの松浦勝人専務(当時)の辞任を受け、自身の公式ホームページで松浦勝人全面支持の緊急声明を発表。エイベックスの売上の大部分を占めていた浜崎の松浦さん追従するという意思は、同社株価がストップ安まで下落させた。株主からの抗議が殺到し、また、エイベックス社内は混乱に陥った。浜崎の表明を大きく受け、松浦さんは執行役員として復帰(後に社長就任)した。松浦と対立した依田はその後代表辞任する事態となった。

以下浜崎あゆみ 緊急声明全文

マスコミ各社の皆様へ
連日大変お騒がせしております。
今回の件に関して私の意見をお伝えさせて頂きます。
所属レコード会社ならびに所属事務所内でこのような騒動が起きた事を非常に残念に思っております。
まず、私たちアーティストは一人の人間であり、確固たる信念、意志を持ち、一丸となって皆様に最高のエンターテイメントをと活動させて頂いております。
そして、私のプロデューサーである松浦氏についてですが、彼のいないエイベックスはもはやエイベックスではなく、松浦専務の辞任が受理されるのであれば、それは同時にエイベックスの終焉を認めるという事になると考えます。
浜崎あゆみというアーティストは彼とともに成り立っていますので、彼の存続と共に浜崎あゆみの行方も決めさせて頂きたいと思っております。
応援してくださるファンの皆様もそうだと思いますが、自分の信じた人と共に、自分の信じた道を歩いて行く人生でありたいと強く願っている次第です。
2004-07
「ニューヨーク グッゲンハイム美術館展」に特別訪問!"デートの途中などで来やすい"
東京・渋谷区のbunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ニューヨーク グッゲンハイム美術館展」のイメージソングでもある『INSPIRE』にちなみ、閉館後スケジュールの合間をぬって美術館展を特別訪問が実現。さまざまな名画を鑑賞した浜崎。場所が渋谷ということもあり、「デートの途中などで来やすいと思う」と、同展をPR。イメージソングに起用された理由として、若者に絶大な支持を得ているから、若者に興味を持ってもらいたいとの事から。
2004-05-23
MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2004で3冠!
5月23日、東京ベイNKホールにて開催されたVMAJ2004で、浜崎3冠達成!
<Best Female Video(最優秀女性アーティストビデオ賞)> 作品:『Because of You』
<Best Pop Video(最優秀ポップビデオ賞)> 作品:『No way to say』
<Best Live Performance(最優秀ライブパフォーマンス賞)> ayumi hamasaki
2004-05-10
VIERA新製品発表会に浜崎あゆみ登場
10日、松下電器産業は薄型テレビ「VIERA」の新製品計13機種の製品発表会を行った。イメージキャラクターを務める浜崎あゆみは白いドレス姿で登場し、「オリンピックは平和の祭典。平和のすばらしさを感じてほしい」と語った。
2004-03-10
第18回 日本ゴールドディスク大賞 2年越し!3度目の大賞受賞!圧巻の計5部門受賞!
<アーティストオブザイヤー>
<ロック&ポップアルバム・オブ・ザ・イヤー> 作品:『A BALLADS』
<ロック&ポップアルバム・オブ・ザ・イヤー> 作品:『&』
<ロック&ポップアルバム・オブ・ザ・イヤー> 作品:『Memorial address』
<ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー> 作品:『ayumi hamasaki COMPLETE LIVE BOX A』

浜崎は「こんな素敵な賞をいただき、とても光栄に思っています」と喜びのスピーチを行った。